葉酸サプリが妊婦をサポート|安心安全な出産を見守ります

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妊婦を守る

葉酸の発見や研究における歴史

葉酸は、1900年代の初期にイギリスの女性研究者によって発見された成分です。妊娠中の女性が起こしやすい貧血についての調査がおこなわれていて、その過程で発見されたのです。 その後葉酸は、妊娠貧血症の予防や治療に、積極的に使われるようになりました。そして、より効果を高めるための研究もおこなわれたのですが、その過程でさらに胎児にも良い影響を与えることが判明しました。胎児の神経管閉鎖障害を防ぐ作用があることがわかったのです。 そのため以後は、妊娠中の女性に対して、摂取が一層さかんに呼びかけられるようになりました。特にイギリスでは、産婦人科の医師が妊婦に必ず処方するくらい、葉酸が妊婦にとってメジャーなものとなっています。

妊娠中でも元気に働き続けるために

葉酸には、赤血球の分裂を正常におこなわせる作用があります。赤血球はうまく分裂しないと、数が増えずひとつひとつが肥大化していきます。大きくても数が少ないのですから、血液の量が十分にあっても、貧血の症状が出てきます。ところが、葉酸を摂取することで赤血球がうまく分裂するようになれば、貧血にはなりにくくなります。 昨今では、妊娠しても臨月まで働き続ける女性が多くいます。しかし妊婦は貧血を起こしやすいですし、貧血になれば仕事をスムーズには進られなくなります。 そのため、胎児のためだけでなく仕事のためにも、葉酸を摂取する女性が増えています。女性の社会進出がさかんになればなるほど、貧血防止のための葉酸の摂取もさかんになると予測されています。